2012-05-07(Mon)

アナフィラクトイド紫斑病になりました

久しぶりの日記です。

3月下旬ごろでしょうか、足に赤いブツブツが出始めました。

入浴時に腿のあたりに数個の赤い発疹が出来ているのを確認しましたが、

特に気にすることなく、普通に生活していました。

症状が出始めて1週間後…
仕事から帰って靴下を脱いだら、くるぶしの周りが赤く腫れ上がっていました

すぐに近くの皮膚科にかかったら、ちょっと見ただけで「紫斑病」と診断されました。


医師からは、「動くとひどくなるので、安静にしてください。」と言われました。

「安静」って激しく動かなければ良いと判断して、翌日も普通に仕事に行きました。

今思えば、このときは「安静」の意味をよく理解していませんでした。



仕事中にあまり動かないようにして、過ごしていたらある日突然ドッと赤い発疹が大量発生(◎o◎)!



すぐにかかりつけ医に行ったら、大きい病院を紹介されその日のうちに診察に行きました。

診察してすぐに、「入院した方がいいですよ。」と言われ、かなり驚きました。



ただ赤いブツブツ出来ただけで入院?カラダは元気で動くのに入院しなきゃいけないの?  (?Д?)

てな具合で最初は頭の中はハテナだらけの状態でした。

医師の話を聴くと

「酷くなると腎臓がダメージを受けて、透析しないといけなくなる。」

「家でじっとして寝ていられるなら入院しなくていいけど、それが無理なら入院をお勧めします。」

と言われました。


原因を聞いても「わかりません。」と一言。


原因がわからないなら、入院しても治しようがないんじゃないかと、疑問と不安が頭の中に渦巻いていましたが、

悩んでいても仕方ないし、医師の言葉を信じて、その翌日から入院しました。



入院して何か治療が始まるのかと思いきやただ寝ているだけ


入院したのがリハビリ病棟で、日中は他の患者さんは廊下で歩く練習をしていいますが、自分は寝ているだけ…。

トイレ行くとき意外は、ベッドの上で過ごすように指示されました。

このとき、初めて「安静」の意味を理解しました。ここまでしなきゃダメなのかと…

これで本当に良くなるのか、かなり不安になりました。

この時飲んでいた薬は、初診でかかった皮膚科で処方してもらった

シーピー配合顆粒、アドナ、リカバリンカプセル、3種類。とりあえずこれで様子を見ました。


入院して2日目ぐらいから赤かった発疹が徐々に色が変わってきました。

この日検査用の皮膚サンプルを採りました。結果が分かるのは1週間~10日後だとか。


その後、日が経つにつれ色が薄くなり、シミになったり、入院4日目には赤いブツそのものが消えていました。

赤いブツが消えてくるのがわかると、不安がなくなってきました。

原因が判らない病=治らない病みたいに思っていたので、かなり気が楽になりました。



入院して6日目。娘の入園式があり、主治医から一時帰宅の許可をもらい、式に参加しました。

立って式を見ていたら、足首にわずかな痒みを感じました。

その痒みは徐々にひどくなっていくのを感じ、また赤い発疹が出始めたなと思いました。

式が終わってズボンの裾をめくると、思ったとおりの状態で振り出しに戻ったなと落胆しました。


翌日から薬が変更されました。

今まで飲んでいた薬はなくなり次第終了し、それに加えて、レクチゾールの服用が始まりました。


するとまた発疹が徐々に薄く消えていき、入院10日目には再び赤いブツがなくなっていました。



ちょうどこの頃、皮膚サンプルの検査結果の報告がありました。

検査の結果、アナフィラクトイド紫斑病だそうです。

顕微鏡で撮ったであろう写真を見せてもらいました。

蛍光色に光っている部分があり、それがアナフィラクトイド紫斑病の原因らしい。


結果を聞いた感想は、「だから何なの。」っていう感じ。

もちろん口には出しませんよ。

病名がハッキリしたところでやることは今までと変わらず、赤いブツが消えるのを待つ、

あるいは、出なくなるのを待つしかないのだから。


順調に回復していると思っていたら、便から潜血反応が出たと医師から告げられ胃カメラ検査をすることになりました。


胃カメラ検査が異常がなく、一時帰宅して赤いブツが出なければ退院というに決まりました。


胃カメラがこんなにキツイ物だとは知りませんでした…(>Д<)

退院前最大の試練でした。2回目の胃カメラでしたが、1回目とは比べ物にならない辛さでした。

胃カメラって医師の腕で患者の負担が変わるのかな、って思いました。

胃カメラ検査の結果、異常がなく、一時帰宅しても赤いブツが出なかったので入院12日目に退院となりました。


正直、きれいな看護婦さんが結構いたので、退院が決まって寂しい気もしましたが、

もうお世話にならなくてもいいよう、自宅療養していこうと思いました。


退院後の状況はまた後日書きます。
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tag : 紫斑病

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